2011/10/04

Blood Cask

 
そういえばこんな遊びしていた。


 
夏に、まったく見知らぬ外人さんから、

「冥府であなたの名前を見かけたんだけど、ヴァンプを休止しているあなたに、
 使いかけの血樽や血液瓶の余分はないでしょうか?」

という連絡をもらった。

あったとしたらどうして欲しいのか、もしあなたが欲しいというのなら
それをなにに使うのか、とたずねたら、どうやら彼らは小さいクランを作って、
でも自分たちは裕福じゃないから、未使用の血液ストックを安く譲ってくれる人を
探しているっぽい。集めた血液はクランメンバーのための備蓄にしたいようでした。

そういうことなら、と思って、ひと樽残っていたのを無料であげちゃった。
凄く感謝されたけど、でも残量は2リットルだった!


そうかー、わたしの魂、まだ冥府にあるんだな。

うっかりなマスターが血を飲み忘れて昇天しちゃって、
マスターに預けてたわたしの魂も冥府粋になっちゃってるんだけど、
(そしてわたしも昇天しているけど)

また新しいマスターを見つけて契約すれば、
冥府から魂戻ってこさせられるんだよなあ。

(あれ?手順逆?)


またヴァンプRPやる気力と時間はなさそうだけど、
ちょっと懐かしくなりました(*'-')
 
 

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